今日は朝から素晴らしい青空で、しかも休みだったので仙台空港に出かけた。しかし、この時期は楽しみの一つ
離陸の撮影がトラフィックの関係か、旋回する角度が制限され面白くない。
午後になって急速に雲が増え、撮影意欲も薄れた頃、仙台空港で組み立てられた、山形県防災ヘリコプターが
テストフライトをした。滑走路上でホバリングをしている間、太陽が雲間から出て納得できる写真が撮れた。
AW139(JA15YA/製造番号41390)、まだタイトルも愛称も記入されていない、ある意味貴重な記録写真だろう。
離陸の撮影がトラフィックの関係か、旋回する角度が制限され面白くない。
午後になって急速に雲が増え、撮影意欲も薄れた頃、仙台空港で組み立てられた、山形県防災ヘリコプターが
テストフライトをした。滑走路上でホバリングをしている間、太陽が雲間から出て納得できる写真が撮れた。
AW139(JA15YA/製造番号41390)、まだタイトルも愛称も記入されていない、ある意味貴重な記録写真だろう。
まったくの勉強不足だったが、この機体はフィラディルフィアの工場で製造されたアメリカ製のAW139だった。
製造番号からFAAのデータベースで調べると、アメリカでの登録記号はN497SHだったと判明した。
すでにアメリカ工場ではAW139が200機も製造されていると聞いて、さらに驚いている。
ちなみに200機目は横浜市消防局向けの機体だった。
製造番号からFAAのデータベースで調べると、アメリカでの登録記号はN497SHだったと判明した。
すでにアメリカ工場ではAW139が200機も製造されていると聞いて、さらに驚いている。
ちなみに200機目は横浜市消防局向けの機体だった。