今回のグァム旅行ではユナイテッド航空を利用した。 久々でアメリカ系の航空会社を利用したが、やはり機内
サービスの質や内容も、日本の航空会社とは格段の差がある。 もちろん期待はしていなかったが・・・・。
サービスの質や内容も、日本の航空会社とは格段の差がある。 もちろん期待はしていなかったが・・・・。
さて往路UAL182便の使用機材は、新しいタイプのウイングレット、正式にはSplit Scimitar Wingletsを装備した
ボーイング737-724(N15712)。 このタイプの-800型は撮っているが、-700型は初めて撮ることができた。
しかし、このタイプも運航クルーに聞くと、グァムをベースに飛ぶ機体でも、次第に数を増やしている様だ。
このUAL182便は仙台空港を離陸後の旋回が、いつもよりも大きなバンクだった気がする。仲間が一人いつもの
撮影ポイントで撮っているのを、機内から確認することができたが、良い写真が撮れたのだろうか?
離陸時のバンクも大きかったが、着陸する際ビジュアルアプローチだった様で、滑走路06Lのファイナルに向けて
旋回する際、これも大きなバンクだったので、滑走路がこんな感じで近くに見えるので驚いた。
なかなか面白い着陸を体験したが、その後は入国審査が終わるまで約二時間、レンタカー会社の迎えを待って
人気もなくなったロビーで30分、何とも幸先の悪いグァム旅行のスタートとなった。
ボーイング737-724(N15712)。 このタイプの-800型は撮っているが、-700型は初めて撮ることができた。
しかし、このタイプも運航クルーに聞くと、グァムをベースに飛ぶ機体でも、次第に数を増やしている様だ。
このUAL182便は仙台空港を離陸後の旋回が、いつもよりも大きなバンクだった気がする。仲間が一人いつもの
撮影ポイントで撮っているのを、機内から確認することができたが、良い写真が撮れたのだろうか?
離陸時のバンクも大きかったが、着陸する際ビジュアルアプローチだった様で、滑走路06Lのファイナルに向けて
旋回する際、これも大きなバンクだったので、滑走路がこんな感じで近くに見えるので驚いた。
なかなか面白い着陸を体験したが、その後は入国審査が終わるまで約二時間、レンタカー会社の迎えを待って
人気もなくなったロビーで30分、何とも幸先の悪いグァム旅行のスタートとなった。