今日は出かけるときは曇っていたが、次第に青空が広がって撮影日和となった。風は昨日ほどではなかったが
西風が強い一日で、結果的にはこれが幸いした部分もある。
小型機が離着陸するA滑走路(12/30)は、風が弱いと12を使用するが、今日は終日30運用で撮影には好条件。
こんな時に限って地元の機体は飛ばないが、珍しいパイパーPA-18-150(JA4046)が着陸してきた。 茨城県の
場外離着陸場をベースしているとのことだが、仙台空港で同型機を撮ったのは初めてだ。
同じパイパー社製造の小型機でも、こちらは与圧キャビンまで装備する高級機パイパーPA-46-350P(JA101E)。
通常は山形空港を定置場にしているが、冬場になると仙台空港にいるソカタTB20(JA513A)。
このカットだけ滑走路27で撮ったが、福島空港から訓練に来る「お馴染み」のダイヤモンドDA40(JA41DA)。
今日は他にも何機か小型機を撮ったが、やはり小型機は西風のときの方が撮りやすい。
西風が強い一日で、結果的にはこれが幸いした部分もある。
小型機が離着陸するA滑走路(12/30)は、風が弱いと12を使用するが、今日は終日30運用で撮影には好条件。
こんな時に限って地元の機体は飛ばないが、珍しいパイパーPA-18-150(JA4046)が着陸してきた。 茨城県の
場外離着陸場をベースしているとのことだが、仙台空港で同型機を撮ったのは初めてだ。
同じパイパー社製造の小型機でも、こちらは与圧キャビンまで装備する高級機パイパーPA-46-350P(JA101E)。
通常は山形空港を定置場にしているが、冬場になると仙台空港にいるソカタTB20(JA513A)。
このカットだけ滑走路27で撮ったが、福島空港から訓練に来る「お馴染み」のダイヤモンドDA40(JA41DA)。
今日は他にも何機か小型機を撮ったが、やはり小型機は西風のときの方が撮りやすい。