夜遅くまで続けた撮影を一時中断。少しでも休憩しようかと思ったが、生憎と国際線ターミナルの椅子は満杯で
辛うじて空いていた隙間を見つけ、短時間だけ休むことができた。しかし、早くも到着機があるので撮影再開。
辛うじて空いていた隙間を見つけ、短時間だけ休むことができた。しかし、早くも到着機があるので撮影再開。
昨年末から乗り入れを開始した奥凱航空は定刻で4時の到着。 しかし、この日は到着が早くて、スポットインも
午前3時半。 もう少し感度と露出を考えれば良かったが、適当に撮ったので証拠写真レベルで終わった。
![イメージ 1]()
しかし、早く到着した奥凱航空も、出発は定刻の5時半だったので、この時期は雨模様でも空は明るくなった。
関空で撮ろうと思っていた航空会社だが、予想外にも羽田で撮ることができたBoeing 737-9KFER(B-1739)。
![イメージ 2]()
明るくなると共に雨も強くなり、その強い雨の中を着陸して来たカンタス航空Boeing 747-438(VH-OEJ)。
良く見ると特別塗装機なのだが、この条件では画像処理で細工をしても、これが限界かと思っている。
![イメージ 3]()
これで羽田の国際線ターミナルで、夜の撮影をしたのは3回目になるが、時間制限がないのがありがたい。
その一方で体力勝負的なところもあるが・・・・。
午前3時半。 もう少し感度と露出を考えれば良かったが、適当に撮ったので証拠写真レベルで終わった。
しかし、早く到着した奥凱航空も、出発は定刻の5時半だったので、この時期は雨模様でも空は明るくなった。
関空で撮ろうと思っていた航空会社だが、予想外にも羽田で撮ることができたBoeing 737-9KFER(B-1739)。
明るくなると共に雨も強くなり、その強い雨の中を着陸して来たカンタス航空Boeing 747-438(VH-OEJ)。
良く見ると特別塗装機なのだが、この条件では画像処理で細工をしても、これが限界かと思っている。
これで羽田の国際線ターミナルで、夜の撮影をしたのは3回目になるが、時間制限がないのがありがたい。
その一方で体力勝負的なところもあるが・・・・。