台北松山空港で撮りたかった、もう一つのターゲットが遠東航空のMD-82/83。 何年か前まで数社が運航して
いたMD-80シリーズも、もはやアジア地区では「絶滅危惧種」になったと言っても過言ではない。
遠東航空は8機を保有しているはずなので、その半数でも撮影できたら、台湾まで出かけた甲斐は十分にある。
結果的に半数を上回る数を撮れたが、今回は台北松山空港らしい背景と絡んだ写真を掲載した。
いたMD-80シリーズも、もはやアジア地区では「絶滅危惧種」になったと言っても過言ではない。
遠東航空は8機を保有しているはずなので、その半数でも撮影できたら、台湾まで出かけた甲斐は十分にある。
結果的に半数を上回る数を撮れたが、今回は台北松山空港らしい背景と絡んだ写真を掲載した。
外柵まで建物が迫っているので、ここは騒音規制も厳しいらしいが、最大の騒音源と思われるMD-82(B-28017)。
上の写真と同じ場所を少し移動すると、「台北101」が背景に写るのだが、上手く絡んだシーンは少なかった。
台湾では有名な圓山大飯店と絡めて、次は背景に山が入る場所を選んで撮ったMD-83(B-28007)。
初日(6月30日)は背風が強くなっても、滑走路10の運用が続いたのだが、二日目は午後になって滑走路28運用。
ほとんどの離陸機は高過ぎて「腹」になるが、少し世代が古い機材だけに、何とか絵になったMD-82(B-28017)。
昨年は定期チャーター便として関空に一時乗り入れたが、定期便化は実現しなかった。 今月から熊本と福岡に
定期就航するとの報道もあるが、果たしてどうなるのやら・・・・。
上の写真と同じ場所を少し移動すると、「台北101」が背景に写るのだが、上手く絡んだシーンは少なかった。
台湾では有名な圓山大飯店と絡めて、次は背景に山が入る場所を選んで撮ったMD-83(B-28007)。
初日(6月30日)は背風が強くなっても、滑走路10の運用が続いたのだが、二日目は午後になって滑走路28運用。
ほとんどの離陸機は高過ぎて「腹」になるが、少し世代が古い機材だけに、何とか絵になったMD-82(B-28017)。
昨年は定期チャーター便として関空に一時乗り入れたが、定期便化は実現しなかった。 今月から熊本と福岡に
定期就航するとの報道もあるが、果たしてどうなるのやら・・・・。