昨日は朝から撮影をしていたので、夕方には帰宅する途中の道を走っていったが、仙台TWRを呼んでいる怪しい
交信の相手を無視することはできない。もちろん途中から引き返して、離陸するところは何とか撮れたが、夕方の
微妙な光線状態だったのは残念だった。
交信の相手を無視することはできない。もちろん途中から引き返して、離陸するところは何とか撮れたが、夕方の
微妙な光線状態だったのは残念だった。
前日、丘珠空港で行われた航空ページェントに参加した、アメリカ海軍のMH-60Rの編隊で、行くときは金曜日に
立ち寄っているので、帰りは月曜日だと思って待っていた相手でもある。
立ち寄っているので、帰りは月曜日だと思って待っていた相手でもある。
コールサインは「Warlord 01 Flight」だったが、リーダー機となって離陸するのはMH-60R(167025/TA-04)。
こちらが本当の「Worlord 01」MH-60R(167013/TA-01)だが、2機共に機体番号(Bu.No.)の判読が難しいこと。
昨日は昼前に陸奥湾で行われている、日米掃海訓練に参加した、HSC-25のMH-60Sも立ち寄り、一日で3機も
アメリカ海軍のヘリコプターを撮ることができた。 もう少し良い時間帯に来てくれると嬉しかったのだが・・・・。
こちらが本当の「Worlord 01」MH-60R(167013/TA-01)だが、2機共に機体番号(Bu.No.)の判読が難しいこと。
昨日は昼前に陸奥湾で行われている、日米掃海訓練に参加した、HSC-25のMH-60Sも立ち寄り、一日で3機も
アメリカ海軍のヘリコプターを撮ることができた。 もう少し良い時間帯に来てくれると嬉しかったのだが・・・・。