アメリカ海軍の哨戒機P-8は初めて撮るまでに長い時間を要した。 しかし、最近は嘉手納に行く回数も多くなり
行けば必ず撮れる被写体になっている。
行けば必ず撮れる被写体になっている。
現在、嘉手納に展開している部隊はVP-8「tigers」。 これにちなんで何機か「虎の顔」を尾翼に描いている。
一番リアルな感じがする「虎の顔」を描いたP-8A(168759/LC-759)。
こちらは「虎の顔」の色が違うバージョンのP-8A(168850/LC-850)で、これは2機を確認することができた。
これはテールコードのみなので一番面白くないが、残る機体はすべてこのバージョン。P-8A(168755/LC-755)
このP-8もP-3と同様に離着陸訓練を繰り返していたので、撮るチャンスは多かったが、良いタイミングは少ない。
一番リアルな感じがする「虎の顔」を描いたP-8A(168759/LC-759)。
こちらは「虎の顔」の色が違うバージョンのP-8A(168850/LC-850)で、これは2機を確認することができた。
これはテールコードのみなので一番面白くないが、残る機体はすべてこのバージョン。P-8A(168755/LC-755)
このP-8もP-3と同様に離着陸訓練を繰り返していたので、撮るチャンスは多かったが、良いタイミングは少ない。