一昨日から二日間ずっと羽田で撮影をしてきた。 今年は羽田に行く回数が増え、これで延べ6日は行ったので
関空に行った日数を上回った。 関空はB滑走路の使用頻度増加で、滑走路24でも撮り難くなった影響もある。
しかし、どうせ羽田に行くなら特別機と絡めた方が面白い。 前回ブラジル大統領特別機に「夜逃げ」されたので
今回ターゲットにしたのは、6日に来日したカザフスタン共和国ナザルバエフ大統領の特別機だ。
関空に行った日数を上回った。 関空はB滑走路の使用頻度増加で、滑走路24でも撮り難くなった影響もある。
しかし、どうせ羽田に行くなら特別機と絡めた方が面白い。 前回ブラジル大統領特別機に「夜逃げ」されたので
今回ターゲットにしたのは、6日に来日したカザフスタン共和国ナザルバエフ大統領の特別機だ。
残念ながら随行機には逃げられたが、特別機A330-243(UP-A3001/製造番号863)は無事に撮ることができた。
しかし、絶妙なタイミングで出発機があって、エンジン排気の影響を受けたか、タキシングは目を凝らすと微妙に
歪みが見受けられるショットもある。
離陸は目的地が広島だけに、思った以上に早い離陸だったが、陽炎やエンジン排気の影響は受けなかった。
天気予報どおりには事が運ばず、都心までは良く晴れていたのだが、あと一歩のところで曇り空ながらも、珍しい
特別機を撮れたのは嬉しい。
しかし、絶妙なタイミングで出発機があって、エンジン排気の影響を受けたか、タキシングは目を凝らすと微妙に
歪みが見受けられるショットもある。
離陸は目的地が広島だけに、思った以上に早い離陸だったが、陽炎やエンジン排気の影響は受けなかった。
天気予報どおりには事が運ばず、都心までは良く晴れていたのだが、あと一歩のところで曇り空ながらも、珍しい
特別機を撮れたのは嬉しい。