沖縄撮影旅行最後の日、この日は「慰霊の日」なので、少なくとも戦闘機のフライトは自粛と考えるのが妥当だ。
しかし、偵察機に関しては該当しないと考えていたので、朝早くから偵察機だけを狙ってスタンバイしてみた。
しかし、偵察機に関しては該当しないと考えていたので、朝早くから偵察機だけを狙ってスタンバイしてみた。
U-2が前日は午後から離陸して、夜遅い時間に帰っているので、フライトしない可能性も高いかと思っていたら
予想外に出て来た。 それも「シニアスパン」が2機も姿を見せたので驚いてしまった。
この機体は火曜日に撮った時は「ロングノース」だったが、この日は「ショートノーズ」に変身(?)している。
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最初の機体は23Rから離陸したので、追従するサポート車両と、外れた右側の補助車輪の様子が良く分かる。
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こちらは一時間ほどの時間差で出て来た次のU-2で、これは最初の機体と違って「ロングノース」装備タイプ。
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こちらは23Lから離陸したので、サポート車両は写らなかったが、外れた補助車輪が滑走路を転がっている。
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この週は動きが低調だったRC-135も、タンカーを伴ってタキシングして来たが、やはり晴れると陽炎もひどい。
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タンカーは他基地のKC-135Rだったが、事情通に言わせると、地元「ZZ」の機体は数えるほどしかいないらしい。
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この日、やはり戦闘機のフライトはなかったので、「安心して」嘉手納から那覇空港に向かうことができた。
予想外に出て来た。 それも「シニアスパン」が2機も姿を見せたので驚いてしまった。
この機体は火曜日に撮った時は「ロングノース」だったが、この日は「ショートノーズ」に変身(?)している。
最初の機体は23Rから離陸したので、追従するサポート車両と、外れた右側の補助車輪の様子が良く分かる。
こちらは一時間ほどの時間差で出て来た次のU-2で、これは最初の機体と違って「ロングノース」装備タイプ。
こちらは23Lから離陸したので、サポート車両は写らなかったが、外れた補助車輪が滑走路を転がっている。
この週は動きが低調だったRC-135も、タンカーを伴ってタキシングして来たが、やはり晴れると陽炎もひどい。
タンカーは他基地のKC-135Rだったが、事情通に言わせると、地元「ZZ」の機体は数えるほどしかいないらしい。
この日、やはり戦闘機のフライトはなかったので、「安心して」嘉手納から那覇空港に向かうことができた。