戦闘機がいるわけではないので、迫力のあるフライトこそなかったが、救難機本来のフライトを披露してくれた。
フライトは午前と午後の二回あったが、用事があるため早く帰ったので、いずれも午前の部で撮ったものだ。
フライトは午前と午後の二回あったが、用事があるため早く帰ったので、いずれも午前の部で撮ったものだ。
まずは先行して現場に進出したU-125A(02-3015)から救助物資を投下。
UH-60J(58-4599)が離陸してから、救難員を降下させて、要救助者をピックアップする一連の救助活動を披露。
三沢基地の航空祭で初めて知ったのだが、この秋田救難隊に配備されているのは最新バージョンのUH-60J。
説明看板には「UH-60J供廚箸△辰燭、これが部内でも使われている名称とのことだ。
UH-60J(58-4599)が離陸してから、救難員を降下させて、要救助者をピックアップする一連の救助活動を披露。
三沢基地の航空祭で初めて知ったのだが、この秋田救難隊に配備されているのは最新バージョンのUH-60J。
説明看板には「UH-60J供廚箸△辰燭、これが部内でも使われている名称とのことだ。