午前中は民間機を堪能して、軽く食事をしてから向かった先はNellis AFB。 この期間中はRed Flag 18-2とGreen
Flag 18-05、この二つの演習が行われているので、様々な航空機が集結しているはずだ。
Flag 18-05、この二つの演習が行われているので、様々な航空機が集結しているはずだ。
撮影ポイントに着いてみると、各国のマニア連中が集まっていたが、中に昨年「谷」で出会ったスイス人もいる。
我々が着いた頃は空域から帰る時間で、タイミング良く次々と飛んで来るが、その数の多いこと多いこと。
特にF-16はいくつ部隊があったか、次々と違う部隊の機体が来るので、撮っても撮っても終わりがない感じだ。
たた、この基地は平行に滑走路が二本あるので、半数近くは遠い方の滑走路に「逃げて」しまうのは悲しい。
手前の滑走路に来る機体も、アプローチコースは様々なので、その動きに合わせ移動するにも限界がある。
我々が着いた頃は空域から帰る時間で、タイミング良く次々と飛んで来るが、その数の多いこと多いこと。
特にF-16はいくつ部隊があったか、次々と違う部隊の機体が来るので、撮っても撮っても終わりがない感じだ。
たた、この基地は平行に滑走路が二本あるので、半数近くは遠い方の滑走路に「逃げて」しまうのは悲しい。
手前の滑走路に来る機体も、アプローチコースは様々なので、その動きに合わせ移動するにも限界がある。
州空軍はいくつ展開していたのか、記憶も曖昧になるほどの数だが、South Dakota ANGのF-16C(88-0463)は
良い感じのアプローチだった。
嘉手納に展開したこともあるVermont ANGのF-16C(86-0336)、いつの間にか「色付き」もできていた。
電子戦分野は統合運用していると聞いているので、海軍のEA-18Gも参加していたが、VAQ-138の「色付き」は
無情にも頭の上をショートアプローチ、それはないだろうと一同ガックリ。
「色付き」は無情なショートアプローチをしたが、普通の機体の方が良い感じでアプローチするとは・・・。
「吊るし物」が満載だったA-10Cは東側エプロンを使っているので、遠い方の滑走路に逃げられてしまった。
大型機は遠い方の滑走路でも何とか撮ることができた。E-8C(95-0121)、嘉手納の夏を思わせる空だ。
Thunderbirdsは通常訓練をしていたが、その中に通常塗装のF-16D(91-0478)が含まれ、ポジションナンバーは
「478」と記入されている。
この日の宿はモーテル続きだった我々に、初の高層ホテルのはずだったが、高層棟は別料金とのことで、やはり
荷物の移動に便利なモーテル風の部屋を選択。 とにかく大きなホテルなので、夕食に往復するだけで疲れた。
この日の走行距離99.4mile、翌日も同じ動きをする予定だが・・・・。
良い感じのアプローチだった。
嘉手納に展開したこともあるVermont ANGのF-16C(86-0336)、いつの間にか「色付き」もできていた。
電子戦分野は統合運用していると聞いているので、海軍のEA-18Gも参加していたが、VAQ-138の「色付き」は
無情にも頭の上をショートアプローチ、それはないだろうと一同ガックリ。
「色付き」は無情なショートアプローチをしたが、普通の機体の方が良い感じでアプローチするとは・・・。
「吊るし物」が満載だったA-10Cは東側エプロンを使っているので、遠い方の滑走路に逃げられてしまった。
大型機は遠い方の滑走路でも何とか撮ることができた。E-8C(95-0121)、嘉手納の夏を思わせる空だ。
Thunderbirdsは通常訓練をしていたが、その中に通常塗装のF-16D(91-0478)が含まれ、ポジションナンバーは
「478」と記入されている。
この日の宿はモーテル続きだった我々に、初の高層ホテルのはずだったが、高層棟は別料金とのことで、やはり
荷物の移動に便利なモーテル風の部屋を選択。 とにかく大きなホテルなので、夕食に往復するだけで疲れた。
この日の走行距離99.4mile、翌日も同じ動きをする予定だが・・・・。