三沢遠征で初めてシャッターを押した被写体が、ここに掲載したアメリカ空軍524thSOS所属C-146A(12-3047)。
白地にブルーのツートンカラーは、下手な航空会社よりもデザインは素晴らしいが、まぎれもない軍用機だ。
以前も嘉手納などでC-146Aを撮ったことはあるが、三沢で撮ることができるとは思ってもいなかった。
白地にブルーのツートンカラーは、下手な航空会社よりもデザインは素晴らしいが、まぎれもない軍用機だ。
以前も嘉手納などでC-146Aを撮ったことはあるが、三沢で撮ることができるとは思ってもいなかった。