これまでも三沢には何回か出かけているが、アメリカ空軍のF-16は撮れた数の落差が大きい。 海外に展開して
不在だったり、夕方から飛び始めたり、あるいはバンバン飛んだりと、動きは様々で当たり外れが大きかった。
今回はどうだったかと聞かれたら、まあ当たりと言っても良いのだろうか、退屈しない程度には飛んでくれた。
不在だったり、夕方から飛び始めたり、あるいはバンバン飛んだりと、動きは様々で当たり外れが大きかった。
今回はどうだったかと聞かれたら、まあ当たりと言っても良いのだろうか、退屈しない程度には飛んでくれた。
F-16C(90-0825)、14FS隊長機
F-16C(90-0803)、14FS
F-16C(91-0382)、13FS
F-16D(90-0844)、14FS
三沢基地周辺は撮影ポイントが少なく、特に滑走路10の時は動ける範囲が狭いので、変化のない写真になるが
記録写真を撮るには十分だと思っている。
F-16C(90-0803)、14FS
F-16C(91-0382)、13FS
F-16D(90-0844)、14FS
三沢基地周辺は撮影ポイントが少なく、特に滑走路10の時は動ける範囲が狭いので、変化のない写真になるが
記録写真を撮るには十分だと思っている。
今回、この撮影ポイントまで歩いて来た外人マニア、フランスから来たと言っていたが、良く調べたと感心する。
最近はGoogleなど便利なものがあるので、自分でも活用しているが便利な時代になったものだ。
最近はGoogleなど便利なものがあるので、自分でも活用しているが便利な時代になったものだ。