今回の沖縄行きは「美ら島エアーフェスタ2018」の見学がメインだったが、事前の情報では第302飛行隊の記念
塗装機が目玉になると思っていた。 確かに「里帰り」と言っても良い、第302飛行隊記念塗装機は目玉だろう。
しかし、今回は一番に嬉しかったのは、C-1の一号機(28-1001)が展示されたことだった。
塗装機が目玉になると思っていた。 確かに「里帰り」と言っても良い、第302飛行隊記念塗装機は目玉だろう。
しかし、今回は一番に嬉しかったのは、C-1の一号機(28-1001)が展示されたことだった。
このC-1の一号機は名古屋に在住当時、何回も岐阜に通っていたが、なかなか飛んでいる姿は撮れなかった。
また松島にも飛行試験の支援などで、何回か来たことはあるのだが、これも上手くタイミングが合わなかった。
近くで見ると光沢は失われているが、最近では金属の地肌が見える飛行機は珍しい。
クルーに聞いたところ、やはり各種のテストに使われたので、本来のC-1と比べたら格段に飛行時間も少なくて
耐用時間は残っているが、C-1が全機退役すると部品供給も終わるので、そのタイミングで退役するらしい。
次回は青空を背景に撮ってみたいものだが、残された運用期間内に撮影するチャンスはあるのだろうか?
また松島にも飛行試験の支援などで、何回か来たことはあるのだが、これも上手くタイミングが合わなかった。
近くで見ると光沢は失われているが、最近では金属の地肌が見える飛行機は珍しい。
クルーに聞いたところ、やはり各種のテストに使われたので、本来のC-1と比べたら格段に飛行時間も少なくて
耐用時間は残っているが、C-1が全機退役すると部品供給も終わるので、そのタイミングで退役するらしい。
次回は青空を背景に撮ってみたいものだが、残された運用期間内に撮影するチャンスはあるのだろうか?