【AA)Mc Carran INTL】
昨年は風向きの関係で撮れなかった、ラスベガスのホテル群を背景に離陸するショット、それを撮りたかった。
幸いにも風向きは前日と同じ北寄りの風、離陸滑走路は01、着陸滑走路は26とATISも放送している。
昨年は風向きの関係で撮れなかった、ラスベガスのホテル群を背景に離陸するショット、それを撮りたかった。
幸いにも風向きは前日と同じ北寄りの風、離陸滑走路は01、着陸滑走路は26とATISも放送している。
行先によってリフトオフするポイントも違うので、なかなかホテル群と上手く絡むショットは撮れない。
Boeing 757-223(N196AA)、どうしても下に見えるBIZ-JETの方が気になってしまう。
A320-251N(N316FR)、これも後ろに写っている機体が気になるが、今回もまったく動きがなかった。
もう少し撮りたいと思っていた頃、地上の流れが変わったので、ATISを確認すると離陸は08、着陸が01だと。
そんな滑走路の運用法があるのかと思いながらも、撮影ポイントを求めて空港の外に向けて移動する。
最初は滑走路08の離陸を撮っていたが、遠くに見える山並みが良かったので着陸の撮影に変更。
手前の01R着陸は仰ぐので難しいが、遠い01Lの着陸なら何とか山が背景に写る場所もあった。
二本の滑走路を交互に使って着陸させているが、そのトラフィックの多さは凄まじいものがある。
Boeing 737-790(N560WN)
この日は明日のEl Centroに備えて、今後かなり南下する必要があるため、適当なタイミングで切り上げる。
ここで一番気になったのは、極地で使われる珍しいLC-130がいたことだが、残念ながら動きはなかった。
Boeing 757-223(N196AA)、どうしても下に見えるBIZ-JETの方が気になってしまう。
A320-251N(N316FR)、これも後ろに写っている機体が気になるが、今回もまったく動きがなかった。
もう少し撮りたいと思っていた頃、地上の流れが変わったので、ATISを確認すると離陸は08、着陸が01だと。
そんな滑走路の運用法があるのかと思いながらも、撮影ポイントを求めて空港の外に向けて移動する。
最初は滑走路08の離陸を撮っていたが、遠くに見える山並みが良かったので着陸の撮影に変更。
手前の01R着陸は仰ぐので難しいが、遠い01Lの着陸なら何とか山が背景に写る場所もあった。
二本の滑走路を交互に使って着陸させているが、そのトラフィックの多さは凄まじいものがある。
Boeing 737-790(N560WN)
この日は明日のEl Centroに備えて、今後かなり南下する必要があるため、適当なタイミングで切り上げる。
ここで一番気になったのは、極地で使われる珍しいLC-130がいたことだが、残念ながら動きはなかった。
【Henderson Exective】
少しばかり先を急ぐドライブだったが、調べてあった小さな飛行場を経由してみた。 小さな飛行場と書いたが
BIZ-JETが何機もいるはずなので、期待しながら行くと予想外にも迷彩塗装の機体がタキシーアウトする。
BAC 160Mk88(N187BA)、塗装でもわかるとおり、元はニュージランド空軍(NZ6370)で使っていた機体だ。
もちろん期待していたBIZ-JETも何機か撮れた。Hawker-Beechcraft 390(N3K)
ここは短時間の撮影で切り上げて、ハイウェ-から別れた後は一本道を南に向けてドライブ。 単調な風景に
飽きてしまった頃、珍しく踏切の近くで貨物列車を見つけたので、これを順光側に渡ってから撮影した。
それにしても貨車が数えるのも嫌になるほど続くのが凄い。 踏切を越えた後だから良かったが、これだけの
両数があると待つ時間も長いのだろう。
反対側から別の貨物列車が来たので、これは車で先回りして撮ってみた。
少し余裕を持ってドライブを開始したので、今夜の宿のBlytheには明るい時間に着いてしまった。
この日の走行距離301マイル、頑張ればもっと先まで行けたか。
少しばかり先を急ぐドライブだったが、調べてあった小さな飛行場を経由してみた。 小さな飛行場と書いたが
BIZ-JETが何機もいるはずなので、期待しながら行くと予想外にも迷彩塗装の機体がタキシーアウトする。
BAC 160Mk88(N187BA)、塗装でもわかるとおり、元はニュージランド空軍(NZ6370)で使っていた機体だ。
もちろん期待していたBIZ-JETも何機か撮れた。Hawker-Beechcraft 390(N3K)
ここは短時間の撮影で切り上げて、ハイウェ-から別れた後は一本道を南に向けてドライブ。 単調な風景に
飽きてしまった頃、珍しく踏切の近くで貨物列車を見つけたので、これを順光側に渡ってから撮影した。
それにしても貨車が数えるのも嫌になるほど続くのが凄い。 踏切を越えた後だから良かったが、これだけの
両数があると待つ時間も長いのだろう。
反対側から別の貨物列車が来たので、これは車で先回りして撮ってみた。
少し余裕を持ってドライブを開始したので、今夜の宿のBlytheには明るい時間に着いてしまった。
この日の走行距離301マイル、頑張ればもっと先まで行けたか。