台湾での最初の宿は前回も泊まった、松山空港に近い小さなホテルで、空港が見える部屋を要望したから
最上階の6階。 滑走路10運用なら撮影ポイントまで徒歩で行け、部屋からタキシングも着陸も見える環境。
ただ、部屋からは強い色付きガラス越しになるので、撮影する条件としては良いと言えない。
最上階の6階。 滑走路10運用なら撮影ポイントまで徒歩で行け、部屋からタキシングも着陸も見える環境。
ただ、部屋からは強い色付きガラス越しになるので、撮影する条件としては良いと言えない。
この日も前日と同様に滑走路10の運用なので、朝食後は撮影ポイントに向かうが、心配なのは台風の進路。
天気予報によると台風の影響は避けられない見通しなのが何とも厳しい。
松山空港の数えるほどの国際線も、日本でも馴染みの会社と機材なので、撮影したいのは国内線がメイン。
三年前に撮影のため訪れて以降、新たに飛んでいる華信航空と遠東航空のATR72-600だけがターゲットだ。
天気予報によると台風の影響は避けられない見通しなのが何とも厳しい。
松山空港の数えるほどの国際線も、日本でも馴染みの会社と機材なので、撮影したいのは国内線がメイン。
三年前に撮影のため訪れて以降、新たに飛んでいる華信航空と遠東航空のATR72-600だけがターゲットだ。
ATR72-600(B-16856)華信航空
ATR72-600(B-28068)遠東航空
前回は通常塗装だったのが、特別塗装機になったので撮りたかったATR72-600(B-17001)立榮航空。
遠くには雨雲も多く見えたが、空港の周辺は晴れ間の多い曇りで、昼前に通り雨があった程度で終わったが、
やはり暑さが厳しいこともあってホテルに戻って一休み。
午後から青空も増えて条件は良くなったので、シャワーを浴びてから歩いて午後の撮影ポイントに向かう。
ATR72-600(B-28068)遠東航空
前回は通常塗装だったのが、特別塗装機になったので撮りたかったATR72-600(B-17001)立榮航空。
遠くには雨雲も多く見えたが、空港の周辺は晴れ間の多い曇りで、昼前に通り雨があった程度で終わったが、
やはり暑さが厳しいこともあってホテルに戻って一休み。
午後から青空も増えて条件は良くなったので、シャワーを浴びてから歩いて午後の撮影ポイントに向かう。
ATR72-600(B-16853)華信航空
ATR72-600(B-17001)立榮航空、特別塗装機の反対側
ホテルに戻ってメールを確認すると、台湾空軍から「花蓮基地公開中止」のメールが届いている、終わりだ。
ATR72-600(B-17001)立榮航空、特別塗装機の反対側
ホテルに戻ってメールを確認すると、台湾空軍から「花蓮基地公開中止」のメールが届いている、終わりだ。