昨日の記事で紹介したオーストラリア空軍のC-27J空輸をサポートするため、一緒にフライトしているC-130J-30
(A97-468)も三沢基地航空祭で展示されていた。 しかし、これは機体が大きいだけにクリアーな写真を撮るのは
不可能だった。
撮った中で最も人が少ない状態で、雨が降り始めると、大きな翼は格好の「雨宿り」場所になって撮影は?
機体の全景が撮れなかったので、仕方なく部分的な写真になってしまったが、この様なマークを近くで撮れるのも
航空祭の楽しみの一つ。 それにしても「触り放題」の展示方法だが、写真を撮る立場からは嬉しくない。
なお、このC-130J-30は昨日のC-27Jと同じRichmondをベースとする37Sqに所属している。
(A97-468)も三沢基地航空祭で展示されていた。 しかし、これは機体が大きいだけにクリアーな写真を撮るのは
不可能だった。
撮った中で最も人が少ない状態で、雨が降り始めると、大きな翼は格好の「雨宿り」場所になって撮影は?
機体の全景が撮れなかったので、仕方なく部分的な写真になってしまったが、この様なマークを近くで撮れるのも
航空祭の楽しみの一つ。 それにしても「触り放題」の展示方法だが、写真を撮る立場からは嬉しくない。
なお、このC-130J-30は昨日のC-27Jと同じRichmondをベースとする37Sqに所属している。