本当なら昨日の記事にする予定だったが、どうした訳かパソコンの機嫌が悪く、電源は入っても起動しなかった。
奇しくも昨年も同じ時期、同じトラブルに見舞われたので、今日は購入した店で点検してもらったら機嫌も回復。
原因は良く分からないが、ほとんど手を入れることなく回復したので、続きの記事を掲載することができた。
奇しくも昨年も同じ時期、同じトラブルに見舞われたので、今日は購入した店で点検してもらったら機嫌も回復。
原因は良く分からないが、ほとんど手を入れることなく回復したので、続きの記事を掲載することができた。
震災後の仙台空港は3000mのB滑走路も、運用可能な長さは半分程度だったので、物資輸送はC-130が主役。
特に「Sumo」のコールサインで飛来した、アメリカ海兵隊VMGR-152所属のKC-130Jは頻繁に姿を見せた。
まだ瓦礫の残る誘導路を滑走路に向けタキシングするKC-130J
タキシングは何回か撮ったので、次は離陸を撮ってみると、やはり軍用機だけあって大きなバンクを披露した。
特に「Sumo」のコールサインで飛来した、アメリカ海兵隊VMGR-152所属のKC-130Jは頻繁に姿を見せた。
まだ瓦礫の残る誘導路を滑走路に向けタキシングするKC-130J
タキシングは何回か撮ったので、次は離陸を撮ってみると、やはり軍用機だけあって大きなバンクを披露した。