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Channel: ひこうき雲
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4月13日の松島基地(外来機)

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本来なら今日は陸上自衛隊霞目駐屯地のイベントが開催されるはずだったが、熊本県で発生した地震対応の
ため中止されてしまった。 もっとも開催されていたとしても、悪天候だったので内容的にはどうだったのか。

松島基地で撮った写真の続きだが、元々が外来機の少ないところなので、先日もT-4(26-5674)が1機だけ。
入間基地の所属なので、このマークを見ると「総隊」と言ってしまうが、中部航空方面隊司令部支援飛行隊と
呼ぶのが正しいようだ。 
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この部隊マークが小さくなった機体は、まだ機数は少ないらしいが、いずれは全機が同じ大きさになるのだろう。

F-2の編隊離陸

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今日は少しだけ時間ができたので、撮影ポイントの最新状況を確認するため、松島基地までドライブしてみた。

気になっていた基地西側に行ってみると、ほとんど工事は終わった感じで、以前は車で入れた運河沿いの道は
立派な防潮堤になって、車止があるので入ることはできなくなった。 仮に入ることができても、幅員が狭いので
方向転換もできない。 徒歩なら入れるが、撮影ポイントまで距離があるので、無理して入ることもないだろう。
その代わり滑走路07のアプローチコースは、松林が完全に消滅したので、見通しが格段に良くなっていた。
今日は滑走路25になってから行ったので、滑走路07からの着陸は撮っていないが、面白い写真が撮れそうだ。

光線状態は逆光気味なのだが、幸い曇り空が味方して気にならないので、編隊離陸するF-2Bを撮ってみた。
しかし、現在のところ同じ感じで離陸が撮れる反対側には入れない。夏場の午後遅くになれば、もっと光線は
良くなるので、その時期が狙い目なのだが、滑走路07運用の日も多くなるので難しい。
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明日から「お出かけ」が続くので、ブログ更新も何日かストップするが、間違いなく生きていると思うので安心を。

「Ed Force One」来日

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先週は忙しく動いた一週間だった。月曜日は松島基地、火曜日と水曜日は関西国際空港、木曜日は仕事をして
帰宅後は東京に向かい、帰宅したのは昨日の夜遅くと、本当に頑張って撮影に励んでしまった。
撮ったカットも半端な数ではないので、これから当分の間は画像処理に専念する日々となりそうだ。
何から掲載するか迷ったが、今回は久しぶりに東京国際空港(羽田)で撮影したので、これから紹介してみたい。

羽田に行った目的はイギリスのヘビーメタルバンド「アイアンメイデン」がワールドツアーで使用している特別機
Boeing 747-428(TF-AAK)を撮ることだった。 そもそも音楽の分野は疎いので、彼らが特別機で来日しない限り
接点は永遠になかったと思っている。  知っている方も多いと思うが、前回の日本公演は東日本大震災発生で
あと十数分で成田に着陸する特別機、この時はBoeing 757が、目的地を中部国際空港に変更してしまった。
そして各地から多数集まったマニア仲間も、私を含めて苦労しながら帰宅したのは以前にも書いている。
今回は前回よりも大きくなった「Ed Force One」、これを何とか撮りたいと思って、撮影不慣れな羽田に出かけた
次第だ。

まず「保険」の意味を含め、走行中のモノレールから撮影。朝早い時間帯だったが、車内には多数の同業者が。
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出発時の風向きが微妙だったが、終日滑走路05/34の運用だったので、北京を目指す彼らも34Rからの離陸。
何とか狙った写真は撮れたが、翌日は同じ時間帯には滑走路16運用に変わったので、危ういところだった。
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通常の機体なら滑走路横断後まで撮らないが、さすがに大物と思っているので、意地汚く長玉を使ってしまった。
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これもあり得ない撮影状況だが、国際線ビルから滑走路34Rを離陸する姿まで撮ってしまった。
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それにしてもメンバーの一人が元パイロットとのことだが、このツアーのために操縦資格を取得するとはすごい。
チリで機体が損傷したので、代わりの機体を使用するかと思ったが、短期間で修理完了させたスタッフも偉い。

夜の羽田(その1)

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いつも当ブログでは羽田空港を東京国際空港と書くが、これが正式な名称であることはご承知のとおり。 以前、
関東に住んでいた当時、中華航空だけが政治的な理由で就航していたが、それ以外の国際線運航はなかった。
それが夜間発着枠の開放に始まり、最近では昼間の運航も普通のことになって、現在では海外34社が乗り入れ
「国際空港」としての利便性も高まっている。

今回はその東京国際空港で夜間撮影をしてみた。明るい時間帯に撮れる被写体も多いが、雰囲気が違うだけで
何となく魅力が増すから不思議なものだ。

本来は昼間に到着したので、そのまま折り返すべき、ルフトハンザ「レトロ塗装」のBoeing 747-830(D-ABYT)だが
この日の折り返し便にはステイしていた別の機体が使われ、そのままステイかと思ったら夜中に出て行った。
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羽田でも昼間に楽々撮ることができる、シンガポール航空のBoeing 777-312(9V-SYG)。
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こちらは夜だけの運航なので、羽田で撮るのは夜間撮影しか手段がない、エアアジアXのA330-343(9M-XBC)。
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そして夜間撮影は日付の変わる時間以降も続く・・・・。

夜の羽田(その2)

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本当は日付が変わる前後の羽田が一番面白い。午前1時頃までは新規参入した航空会社も多いが、使用する
スポット次第で撮れないこともある。 この日も見ただけで終わった航空会社も多かった。

羽田では一日に2回の撮影チャンスがある、香港エクスプレスのA320-232(B-LCJ)だが、明るくなってから到着
した方は遠いスポットを使用した。 したがって、暗かったのだが、近い分だけ撮影条件は良かった。
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今回、一番嬉しかったのはANAのBoeing 787の一号機(JA801A)が撮れたことだ。もちろん何回も撮っているが
夜の雰囲気で撮ると感じも違う。
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アメリカン航空は羽田では夜の発着便のみで、このBoeing 787-8(N808AN)が出発する頃は午前1時を過ぎる。
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夢中になって撮っていたが、さすがに午前2時近い時間になると、疲労感もあって一時撮影も中断。

夜明け前後の羽田

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夜遅くまで続けた撮影を一時中断。少しでも休憩しようかと思ったが、生憎と国際線ターミナルの椅子は満杯で
辛うじて空いていた隙間を見つけ、短時間だけ休むことができた。しかし、早くも到着機があるので撮影再開。

昨年末から乗り入れを開始した奥凱航空は定刻で4時の到着。 しかし、この日は到着が早くて、スポットインも
午前3時半。 もう少し感度と露出を考えれば良かったが、適当に撮ったので証拠写真レベルで終わった。
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しかし、早く到着した奥凱航空も、出発は定刻の5時半だったので、この時期は雨模様でも空は明るくなった。
関空で撮ろうと思っていた航空会社だが、予想外にも羽田で撮ることができたBoeing 737-9KFER(B-1739)。
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明るくなると共に雨も強くなり、その強い雨の中を着陸して来たカンタス航空Boeing 747-438(VH-OEJ)。
良く見ると特別塗装機なのだが、この条件では画像処理で細工をしても、これが限界かと思っている。
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これで羽田の国際線ターミナルで、夜の撮影をしたのは3回目になるが、時間制限がないのがありがたい。
その一方で体力勝負的なところもあるが・・・・。

「JALがんばれ!ニッポン!JET」

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今日から新しい特別塗装機が飛び始めたが、これを撮った時点では一番新しい日本航空の特別塗装機だった。
日本航空のオリンピック応援企画で、この日から飛び始めた「JALがんばれ!ニッポン!JET」、Boeing 777-246
(JA8979)だが、「色気的」には魅力が乏しい特別塗装機だ。 それでも撮ってしまうのだが・・・・。
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今日の仙台空港(KC-767)

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交代勤務の職場なので、世間の休みとは関係ないが、ふくしまスカイパークに出かけるつもりで休みにしていた。
しかし、連休中に高速道路を走るのも疲れそうで、近場の仙台空港に目的地を変更してしまった。
その仙台空港も連休とは言っても、以前ほどチャーター便もないし、そもそも土曜日は国際線の運航すらない。
いつも連休中は小型機の動きが多いので、そちらの方を期待していたのだが、これまた動きは極めて低調。

そんな午後の仙台空港に、久々で聞くコールサインの機体が・・・・・・。  最近は上空を「Resuce」を頭に付けた
航空と海上自衛隊機が飛んでいたが、この機体も「Rescue ****」だったので、熊本県の地震で災害派遣された
陸上自衛隊員を乗せて来たと思われる。 迎えの陸上自衛隊車両も待っていたので、これは間違いないだろう。
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任務を終えた後、軽々と離陸して一路ホームベースに。
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訓練で飛来する時はスポットに入らないが、今回はスポットに入ったので、地上クルーの支援を受けていた。

今日、夕方の仙台空港

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ここ何年か大型連休と言いながら、仙台空港は国際線チャーター便も少なく、航空機マニアとしては面白くない。
その数少ない国際線チャーター便が、今日は仙台空港から出発したので、会社の帰り道に撮影してきた。

香港に向かったのは港龍航空のA320-232(B-HSR)。以前は仙台空港にも定期就航していたが、いつの間にか
撤退したので、年数回チャーター便で見るだけになった。珍しい航空会社ではないが、キャセイ・ドラゴン航空に
ブランド名を変更し、塗装も一新されることが決まっているので、現在の塗装も撮っておきたい気持ちも強い。
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すでにA330には新デザインの機体も登場しているが、A320の新デザインはいつ頃デビューするのか楽しみだ。

VエアーのA321

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最近は海外から乗り入れる航空会社も増えたので、その使用機材をすべて撮りたい、その様な大そうな願望は
ないが、せめて乗り入れている航空会社の一機は撮っておきたい。そんな狙いもあって、先日は関西国際空港
まで出かけてきた。
先日は羽田で奥凱航空を初めて撮ったが、それよりも先に二つの新しい航空会社を関空で撮っている。

Vエアーは台湾の新しいLCCで、昨年9月に初めて茨城にチャーター便で来た時、いずれ定期便で乗り入れると
思って出かけなかったが、予想どおり現在は羽田、関空、中部、福岡、茨城と5つの空港に乗り入れている。
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二日間で2機のA321-231(B-22608/B-22610)を撮ったが、共に親会社の復興航空から移管された機体だ。
良く見るとシンボルの「熊」を描いている場所が違っている。
これらとデザインが違う機体もあるので、全機を撮るつもりはないと書いたが、やはり撮りたくなってしまう。

雲南祥鵬航空

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もう一つ関空で撮りたかった航空会社は雲南祥鵬航空だ。 週2回だけの運航で、しかも夕方に発着するため、
季節限定の被写体でもある。

最近、着陸はB滑走路を使用するパターンが多く、たとえ滑走路24運用になっても、喜ぶことはできなくなった。
この日も遠くB滑走路にアプローチする機影を見て、ひたすら離陸するのを待って、何とか撮ることができた。
いかにも中国の航空会社、そんな感じのデザインにペイントされた、雲南祥鵬航空のBoeing 737-808(B-5449)。
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それにしても中国の航空会社も、一時は再編されて4社になったかと思ったが、いつの間やら初めて名前を聞く
航空会社が次々と出現するので、データ整理が追いつかないのが実情だ。

関空らしい写真

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初めて関空に行った時、2000年8月のことだが、当時は滑走路が一本だけで、夏だったから使用滑走路も24。
有名な撮影ポイント「スカイビュー」からの撮影は、空港連絡橋を背景に良い感じで撮ることができた。
そして、昨年までは午後1時頃になると、着陸も離陸もA滑走路(06R/24L)を使用することが多かった。
ところが最近は朝9時頃まで着陸はA滑走路だが、出発便が増える時間になるとB滑走路に変更される。
そして、そのままB滑走路に着陸が続くので、関空らしい写真が撮れなくなってしまった。

しかし、管制上の都合から数機はA滑走路に振り分けられ、先日は4機がA滑走路(24L)に着陸してきた。
わずかに4機だけだったが、比較的珍しい航空会社が2社だったのは嬉しい。

吉祥航空 A320-214(B-1870)
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山東航空 Boeing 737-85N(B-1509)
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この次に昨日の記事で紹介した雲南祥鵬航空が続くのだが、無常にもB滑走路(24R)がアサインされてしまった。
宝くじに当る確率よりは高いと思うので、また数少ない滑走路24Lの着陸を待つことになるのだろう。

ABXのB767F

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先日の関空では定期便以外、特にめぼしい収穫はなかったが、ABX AirのBoeing 767-232F(N750AX)は珍しい。
フレイターが不足した一時期、国内航空会社が使用していた事もあり、その当時に撮って以来、久々で撮った。
ABX AirはANAが使用していた767-200を、現在でも15機は運航しているはずだが、これは元デルタ航空機。
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これもB滑走路に着陸した後、離陸してくれたので撮れたが、もしステイしたら撮ることができなかっただろう。

中華航空の777

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先月、関空と羽田で撮った画像の処理を続けているが、共に天気が良かったこともあって、撮った枚数が多くて
なかなか進展しない。それでもスローペースながら、画像の処理は毎晩続けているので、間もなく終わると思う。

関空では収穫が少なかったと思ったが、見慣れた航空会社だったので、つい見落としていた機体があった。
中華航空のBoeing 777-309ER(B-18001)、良く考えると初めての撮影だったが、どうも喜びは少ない。
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スポットインだけは撮っていたが、不思議なことに離陸のためタキシングする姿は撮っていなかった。 これも
見慣れた航空会社だからだろう。 もう少し真面目に撮らないと、後で後悔することになりそうだ。

「JALハッピージャーニーエクスプレス」

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正式には「JALハッピージャーニーエクスプレス」と呼ぶ様だが、ディズニーのキャラクターを描いた特別塗装機が
先日まで日本航空の国内線で飛んでいた。 どうせ撮れないと思っていたから、まったく興味はなかったのだが、
先日は羽田で撮影をしていると、2機が連続して着陸して来たので、まったく予想外にも撮ることができた。
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これの運航予定を帰宅後に調べると、4月24日まで運航予定とあったので、終了する寸前に撮れたことになる。
全部で4機あったはずだが、そんなに興味あるデザインではないので、社名タイトル違いを2機撮れば満足。

ディズニー関連と言えば、中国東方航空が全体にキャラクターを描いた、特別塗装機A330をデビューさせたが
お得意の「パクリ」ではなく、正真正銘のデザインらしい。 この特別塗装機は撮ることができるのか?

今日の仙台空港

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今日の仙台は朝から青空が広がって、撮影をするには最適の日だったが、昨日に続いて風の強い一日だった。
日曜日は国際線の定期便もあるので、とりあえず仙台空港に出かけてみたが、いつものとおり収穫は少ない。

昨日に続いて今日も嘉手納から、アメリカ海兵隊の兵士を乗せた、ユナイテッド航空Boeing 737-824(N37293)が
チャーター便で飛来した。これは来週から王城寺演習場で始まる、アメリカ海兵隊の射撃訓練に関係している。
正直なところ毎回同じ航空会社なので、まったく面白くないのだが、とりあえず外来機には違いない。
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週2回と撮影チャンスが少ない中国国際航空は、いつも見慣れた機体ばかり来るが、今日は初めて見る機体
Boeing 737-89L(B-6498)が飛来した。 昨年12月にデリバリーされた、比較的新しい機材だったのが嬉しい。
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4月の航空機登録情報

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最近しばらく掲載していなかったが、国土交通省航空局から4月の航空機登録情報を頂戴したので掲載する。

【新規登録】
JA99BM  ロビンソン R66/フィルメーザー
JA101Q  ビーチクラフト G58/ウェブスター
JA241J  エンブラエル ERJ 190-100STD/日本航空
JA09VA  エアバス A320-214/全日空商事マーキュリーシーリング
JA02BK  エアバス・ヘリコプター BK117D-2/川崎重工業
JA02DJ  エアバス A320-216/JLX GREEN 

ERJ 190は国内では初めての機材で、明日から路線就航(伊丹-鹿児島)して、7月から仙台線にもデビューする。
JA09VAはバニラエアの新機材、そしてJA02DJはエアアジア・ジャパンの2号機で、この機材が導入されたことで
来月から実機による訓練が開始されるとか。 しかし、エアアジア・ジャパンの2号機は、特別塗装機と発表されて
いたはずだが、なぜか通常塗装でデリバリーされている。 

【抹消登録】
JA3762  ビーチクラフト A36/オーストラリアに売却
JA6771  ベル412EP/航空の用に供しない
JA6747  シコルスキーS-76B/アメリカに売却(N760KK)
JA2437   SNセンターエア センターエア101B/滅失のため

JA3762は仙台空港で胴体着陸した機体。JA6771は鹿児島県警で使われていたが、官庁の機体は海外に高く
売れるので、入札で売却されると思われる。JA6747は新潟県防災ヘリコプターだが、これで防災用のS-76Bは
山梨県と高知県の2機だけになった。 
そして掲載した写真は登録抹消された、ベル412EP(JA6771/警察庁)を仙台市の霞目飛行場で撮った一枚。
結局、この時が最初で最後の撮影になってしまった。
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羽田のBIZ-JET

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すでに新聞などでも報道されているが、先月25日から羽田のビジネス機発着枠が拡大され、従来の一日8回から
16回と倍増された。 一時期「羽田発着のビジネス機は国内運航に限る」、そんな制約もあったと記憶している。
その制約をクリアーするため、アメリカから仙台を経由する、そんなビジネス機が何機かあって、かなり楽しめた。
しかし、そんな楽しみはなくなったが、羽田に行けば一日に何機か、必ずビジネス機を撮れるのは嬉しい。
先日も二日半ほど撮影をしたが、十数機のビジネス機が撮れたので、ビジネス機マニアとしては喜んでいる。

旅客機タイプはCRJと呼ばれるが、キャビンを豪華配置にした中国籍Challenger 850(B-7797/製造番号8096)。
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一般的にビジネス機は動きを秘匿するため、会社のロゴなどは表示しないことが普通だが、中国に関しては逆で
「誇らしげに」社名やロゴを入れるところが面白い。 このChallenger 850にも「中庚集団」の文字とロゴが・・・・。

羽田のBIZ-JET/G450

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最近、大好きなGulfstreamシリーズも、より長距離を飛べるタイプが勢力を増し、個人的にバランスが一番良いと
思っている「G-検廛轡蝓璽困聾るチャンスも減ってしまった。

先日は羽田で十数機のビジネス機を撮ったが、そのなかで「G-検廛轡蝓璽困錬乙,世韻世辰拭1田には良く姿を
見せている、Gulfstream G450(N666ZW/製造番号4311)も、その内の一機。 
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羽田のBIZ-JET/G550

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やはり最近はGulfstream G550を見る回数が増えている。 先日は羽田でGulfstream G550を5機撮っているが
大半は「常連さん」らしい。 しかし、「田舎」から撮影に出かけたので、すべてが珍しくて撮ってしまった。

それでもGulfstream G550(N595A/製造番号5117)は、前に関空で撮っていたので二回目の撮影になる。
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初めて撮ったオーストリア国籍のGulfstream G550(OE-LCY/製造番号5524)。
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