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Channel: ひこうき雲
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臺北松山機場(空軍一號)

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台北松山空港には台湾空軍の輸送機部隊も配置されている。 したがって運が良ければ、台湾空軍の輸送機も
撮ることはできるが、空港の周囲には「撮影禁止」の看板もあるので、撮った画像を掲載するのは遠慮した。
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しかし、それでは面白くないと思うので、かなりネット上でも露出度が高い、台湾の政府専用機(空軍一號)だけを
紹介してみる。 台北松山空港をベースにしているが、日本政府専用機を千歳で必ず撮れるかと言えば、それは
他の場所よりも確率が高いだけで、確実に撮れる保証はどこにもない。 それは台湾の「空軍一號」も同様だが、
初日は撮影ポイントに向かう途中で離陸。 炎天下で待つこと二時間後に着陸してきた Boeing 737-8AR(3701)。
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初日は運良く撮ることができたが、二日目は姿を見ることもなかった。 その意味では炎天下に、水分補給にも
行かず、ひたすら待っていた甲斐はあったのだろう。

臺北松山機場(直昇機)

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台湾にも民間のヘリコプターは在籍するが、その機数は一桁と極めて少ないこともあって、正直なところ撮影が
できるとは思っていなかった。 以前、短時間だけ台北松山空港に行ったことがあるが、その時にBK117が2機
並んでいるのを確認したので、今回は何とか撮影できるルートを探ってみた。 しかし、日本から直接販売された
機体ではないので、なかなか日本側からのルートが見つからず諦めていた。

台北松山空港撮影の二日目、なぜかヘリコプターの無線交信は中国語のみで、この時も中国語の交信で飛ぶ
機体があったが、着陸するのか離陸するのか、言葉そのものが理解できない。 そしたら妙なコースで着陸した
徳安航空のBK117B-2(B-55507/製造番号1076)、しかも嬉しいことには川崎重工製の機体だった。
バブル絶頂期に日本で登録(JA6652)され、ニュージランドに売却(ZK-HSJ)された後、台湾に渡った機体だった。
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我が国で例えると、海上保安庁、警察、消防の任務を一手に担う、内政部空中勤務總隊のSA365N1(NA-101)。
台北松山空港には他にAS365N3とUH-1Hもいるが、こちらは飛行コースが悪くて、満足な写真は撮れなかった。
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この空中勤務總隊は民間型チヌーク、最近はUH-60Mまで装備しているので、これらも撮りたいと思っている。

臺北松山機場(BIZ-JET)

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台北松山空港は羽田空港と同様に、中心部に近いのでビジネス機の発着も多い。 さらに台湾企業の所有する
機体もベースにしているので、朝から粘っていれば何機か撮ることができる。

このアングルからは良く分からないと思うが、胴体の中心線に白い線が前から後ろまで入っている、ユニークな
デザインでペイントされた、マン島国籍のFalcon 7X(M-ZJBT/製造番号97)。
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たくさん並んでいた台湾国籍機の中で、唯一撮れた台湾国籍のGulfstream G-550(B-99888/製造番号5243)。
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ビジネス機に関しては「見ただけ」、あるいは「聞いただけ」の機体が多かったのは残念だった。

臺北松山機場(ホテル)

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今回、台北で泊まったホテルは、海外ホテル予約サイトから偶然に見つけたのだが、所在地が台北松山空港の
撮影ポイントに極めて近い。 事前に到着時間を確認するメールが届いたので、その返信を兼ね「空港が見える
部屋はないか?」と質問したが、「残念ながらありません」との返事を頂戴した。 確かに行ってみると空港ビルは
見えなかったが、飛行機なら見ることができた。 そのあたりは一般的に「空港」と聞いた方も悪いのだろう。

滑走路10の撮影ポイントから見た、今回の宿泊ホテル「雅荘ホテル」だが、今回は二階に泊まったので、地上の
機体は向かい側の建物が邪魔になって、大きな機体でも尾翼の先が見えるだけだった。
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泊まった部屋の窓から撮った滑走路10への着陸機。防音のための二重ガラスで、かなり濃い色付きガラスだが、
一枚は完全に開くことができるので、無理すれば撮れないことはない。 それほど無理しなくても、撮影ポイントに
徒歩数分なので、ロケーションとしては申し分ない。 もちろん滑走路10の運用が前提だが。
ちなみに下の写真はフルサイズ換算で120mmで撮っている。
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撮影ポイントに近いので、ホテルに戻ってシャワーを浴びることもできた、冷えたビールの補給もできた、様々な
面で今回の撮影ミッションには役立った。 

沖縄撮影ミッション

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日曜日から今日まで「南の島」で撮影をしていた。 出かける前の週間天気予報で、晴れるは一日もなかったが
結果的には晴れの日が続いてくれた。
今回も撮ったカット数が多かったので、台湾の写真整理も終わらないのに、また画像処理する材料が増えた。

そして今日の帰りに乗った飛行機は、あまり縁がなかったので、その存在すら忘れていた飛行機。  機内誌を
読んでいると、エンジンカバーの内側にも、デカールが貼ってあるとのことで、降りる前に席を移動して一枚。
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もちろん初めて見たこともあって、次の便として出発するところを、撮ってから帰宅したのは言うまでもない。

那覇空港で撮ったロシアのヘリコプター

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今回は嘉手納基地で軍用機を撮る予定で沖縄に出かけた。 この時期の沖縄は南風の日が多くて、那覇空港は
滑走路18の運用になるので、今回は滑走路36の運用にならない限り、まったく行く予定はしてなかった。
しかし、妙なことから初日は朝から那覇空港で撮影をしていた。 

先週のことだがインターネットで、新潟空港にロシア国籍のミル17が飛来した画像を見た。 情報を調べると南に
向かっている様で、那覇空港を経由して台湾に向かうとのこと。 最初の予定では通過した後だが、九州地方が
天候不良のために、経由地の鹿児島空港に駐機しているらしい。 もしかすれば追いつくことができるか・・・・。

結果的には前日の夜、那覇空港に着いた時に機影はなく、翌日も九州地方の天気は悪かったが、もし鹿児島を
離陸すれば、午後の早い時間には着くことに賭けた。 那覇の滑走路は18運用だったので、遅くなるほど光線が
悪くなるので、14時をタイムリミットに設定しておいた。
そして炎天下で待つこと5時間、怪しげな無線交信の機体が、空港北西でホールドを指示され、機影も見える。
心配していたヘリパットではなく、滑走路への着陸を指示されたので、陽炎は気になったが撮ることができた。
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この機体のマークに見覚えがあると思ったら、今日になってキリル文字を調べて判明した。 機体に記入された
文字は英語に直すと「ALROSA」、ダイヤモンド採掘などをしている会社で、この会社のTu-154Mが仙台空港に
飛来したことがある。 今回はインドネシアまで行った様だが、これ以上の情報は現時点では得ていない。
なお、この機体は海外の資料にMi-8AMT(RA-22489/製造番号00643083904U)とあるが、胴体には「Mi-17」と
記入されているので、ここでもミル17の名称を使用した。

何とか着陸を撮れたので、離陸するのを待つことなく、朝一番から予約していたレンタカー会社に迎えを頼んで
本来の目的地だった、嘉手納基地を目指すことになる。

那覇空港(F-15)

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まったく予定外の那覇空港だったが、発着する航空機は民間機に自衛隊機、それらを一つの場所で見ることが
できるので、撮影する被写体に困ることはない。 この日も航空自衛隊のF-15が、朝から何機か飛んでいた。
F-15の飛行隊も二つになったので、飛ぶ回数も以前よりも多くなって、前より撮れる回数が増えたのは嬉しい。

第204飛行隊のF-15J(52-8951)
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午前中のフライトで、唯一編隊着陸した第204飛行隊のF-15J(42-8950)
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第304飛行隊のF-15DJ(32-8082)
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二つの飛行隊共に部隊マークが、低視認性のグレーになったので、撮る方からすると面白くなくなってしまった。
しかし、夏場の沖縄は背景となる海は素晴らしいが、強烈な太陽光線による陽炎がひどくて撮影が難しい。

那覇空港(C-130とUH-60)

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那覇空港で約5時間ほど撮影をしていたが、様々な航空機を撮ることができたので、最初から撮影を予定しても
良かったのではないかとも思っている。 しかし、滑走路18運用時の那覇空港は、本当に撮影環境が厳しい。
それでも午前中は海を背景に順光で撮れるので、かなり撮影環境は厳しいと思うが、挑戦してみる価値はある。

那覇空港で撮った航空自衛隊機で、コールサインから南スーダンに派遣されるC-130H(45-1074)と思われる。
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ヘリコプターは滑走路を使うことは少ないが、GCA訓練で滑走路に着陸した那覇救難隊のUH-60J(08-4590)。
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やはり背景に海が写ると、見慣れた被写体も雰囲気が違って見える。

那覇空港(Q400)

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仙台空港で青い尾翼や、時に緑色の尾翼のQ400は見慣れているが、やはり鶴丸の尾翼は新鮮に見えてしまう。
琉球エアコミューターが新たに導入した機材、DHC-8-402を那覇空港で撮ることができたのも収穫の一つだ。
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しかし、確かに新鮮味はあったのだが、胴体が長いだけに白の部分が目立ち、何となく面白味は感じられない。

嘉手納基地(RC-135)

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今回の沖縄撮影ミッションで「本命」は嘉手納基地だったのは間違いない。 しかし、総括すると今回の嘉手納
基地の動きは全般的に低調だった。  これまで本土の戦闘機部隊が展開、あるいは海兵隊の戦闘機が訓練
そんなタイミングに出かけていたので、確かに地元の部隊だけでは面白味は少ない。
そんな嘉手納基地で興味あるのは、各タイプの電子偵察機のはずだが、これまた動きが極めて少なかった。

月曜日から金曜日まで、朝から粘って撮れた唯一の電子偵察機が、通称「Rivet Joint」RC-135V(64-14846)。
朝9時過ぎに空中給油機を伴って離陸し、帰って来たのは18時半頃だったが、この時間帯は光線状態が一番
良い時なので、きれいに光が当たる条件で撮れたのは嬉しい。
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ほんの少し贅沢を言わせてもらえれば、これがRC-135SとかRC-135Uなら、さらに嬉しかったのだが・・・。

嘉手納基地(F-16)

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今回は嘉手納基地で地元のF-15はフライトが低調だった。しかし、その一方で三沢基地のF-16が、12日に27機
そして13日に2機と、合計で29機も飛来したのには驚かされた。
これはマレーシアで行われる「Cope Taufan 16」と、オーストラリアで行われる「Pitch Black」に参加する経由地と
して使われたもので、13FSの方は4機の空中給油機を伴って14日に南下している。

編隊をブレークして次々と着陸するF-16編隊。
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そして三沢基地ではシェルター運用なので、この様に数多くのF-16が並ぶ姿を見ることはない。
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嘉手納基地(F-15)

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嘉手納基地で機数が一番多いのはF-15C/Dだが、全般的にフライトが低調だったので、撮った機数は少ない。
しかし、フライトする機数が少なかった反面、着陸前にローアプローチを繰り返してくれたので、撮ったカット数は
思った以上に多かった。

ローアプローチと言っても、撮影ポイントの上ではギアーアップも終わり、一見すると離陸の様にも見えてしまう。
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フライトが少なかったのは理由があった様で、15日の午後になってから、嘉手納のF-15も空中給油機を伴って
マレーシアで行われる演習「Cope Taufan 16」に参加するため南下して行った。

嘉手納基地(ハリアー)

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嘉手納で古い仲間とも会ったが、お互いに「昔は必ず海兵隊がいたよね」、そんな話をしていたのだが、確かに
70年代や80年代の嘉手納基地は、行けば高い確率で海兵隊の戦闘機や攻撃機が撮れた。 
もちろん空軍機は面白いのだが、訓練で来ている海兵隊機も面白いことは間違いない。ところが最近の状況は
海兵隊も、上手くタイミングが合わないとKC-130Jなどを見ただけで終わってしまう。
今回もKC-130Jは何度か姿を見せたが、戦闘機や攻撃機は音沙汰がなかった。 やっと木曜日の午後になって
AV-8Bが2機着陸したが、移動するタイミングが悪く撮り逃した。

しかし、幸いなことに最終日の金曜日、2機共にローカルフライトしてくれたので、その着陸を撮ることができた。

AV-8B(165428/VMA-542/WH-05)
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AV-8B(164126/VMA-542/WH-20)
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以前は意味不明の文字だったが、今回は明らかに「虎」と読める漢字が記入されている。

今日の仙台空港(HS-CPH)

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昨日、天気が悪かったので出撃を見合わせたが、夕方になってタイ国籍のビジネス機がステイしていると連絡が
あった。 それを確認するため朝早くから仙台空港に出かけると、Hawker 800XP(HS-CPH/製造番号258615)が
外来機スポットに駐機している。 そして待っていると午後になって、台北に向けて出発して行った。
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Siam Land Flyingなる会社が運航している様だが、タイ国籍のBIZ-JETは久しぶりに撮った気がする。

昨日、夕方の仙台空港(米軍ヘリ)

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昨日は朝から撮影をしていたので、夕方には帰宅する途中の道を走っていったが、仙台TWRを呼んでいる怪しい
交信の相手を無視することはできない。もちろん途中から引き返して、離陸するところは何とか撮れたが、夕方の
微妙な光線状態だったのは残念だった。

前日、丘珠空港で行われた航空ページェントに参加した、アメリカ海軍のMH-60Rの編隊で、行くときは金曜日に
立ち寄っているので、帰りは月曜日だと思って待っていた相手でもある。

コールサインは「Warlord 01 Flight」だったが、リーダー機となって離陸するのはMH-60R(167025/TA-04)。
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こちらが本当の「Worlord 01」MH-60R(167013/TA-01)だが、2機共に機体番号(Bu.No.)の判読が難しいこと。
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昨日は昼前に陸奥湾で行われている、日米掃海訓練に参加した、HSC-25のMH-60Sも立ち寄り、一日で3機も
アメリカ海軍のヘリコプターを撮ることができた。 もう少し良い時間帯に来てくれると嬉しかったのだが・・・・。

嘉手納基地(P-3C)

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日付ネタなら今日はBoeing 727を掲載すべきだが(笑)、最近は古い写真のデジタル化をしている時間までない。
また嘉手納で撮った写真に戻るが、今回は思ったほどP-3は飛ばなかった。 西の方では緊張感が高まっている割に、意外とアメリカ海軍の哨戒機は動いていない。
それでも何機かはフライトしたが、ありがたいことに離着陸訓練がメインなので、撮影するチャンスは多かった。

現在、嘉手納基地に展開している部隊はVP-40「Figting Marlins」。 テールコード(QE)は記入されていないが、
Bu.No(162777)にちなんで、機首の数字3桁をトランプに見立てたP-3Cを撮ることができた。
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何回もタッチアンドゴーを繰り返したが、肝心の時だけ太陽が隠れてしまって、晴れのタイミングは少なかった。

ところで9月から復興航空が仙台線を開設するとの発表があった。行く時は午前中なので良い時間だと思うが
帰りの時間は早過ぎる気もする。これで台湾に行く便は増えるが、香港に行く定期便も開設して欲しいものだ。
あまり事前情報もなかったタイガーエア台湾、復興航空が次々と就航する一方で、早々と就航を発表していた
エアアジアジャパンは就航開始日すら発表されず、訓練飛行も一か月以上も来ていないし、さてどうなる?

嘉手納基地(P-8)

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アメリカ海軍の哨戒機P-8は初めて撮るまでに長い時間を要した。 しかし、最近は嘉手納に行く回数も多くなり
行けば必ず撮れる被写体になっている。

現在、嘉手納に展開している部隊はVP-8「tigers」。 これにちなんで何機か「虎の顔」を尾翼に描いている。
一番リアルな感じがする「虎の顔」を描いたP-8A(168759/LC-759)。
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こちらは「虎の顔」の色が違うバージョンのP-8A(168850/LC-850)で、これは2機を確認することができた。
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これはテールコードのみなので一番面白くないが、残る機体はすべてこのバージョン。P-8A(168755/LC-755)
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このP-8もP-3と同様に離着陸訓練を繰り返していたので、撮るチャンスは多かったが、良いタイミングは少ない。

今日の仙台空港

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今日、平年よりも少し遅れたが、東北南部も梅雨明けした。 そして朝から青空が広がったので、仙台空港まで
撮影に出かけた。
このところ何回か北海道にチャーター便を運航している、フジドリームエアラインズは今日も中標津空港行きの
FDA5721便を運航し、その使用機材が仙台には初飛来となる10号機(JA10FJ)「シルバー」。

今日は小牧からFDA9001便でフェリーされて来たが、着陸する時間が早かったので展望デッキのオープン前。
何とかスポットインする前に展望デッキがオープンしたので、横から光が当たるアングルを撮ることができた。
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「シルバー」を撮って間もなく、空港上空を重々しい爆音と共に、アメリカ海軍のMH-53Eが2機前後して南下した。
陸奥湾で行われていた日米掃海訓練に参加した、HM-14「Vanguard」が三沢から帰る途中だったのだろう。
MH-53は航続距離が長いため、MH-60と違って仙台空港で燃料補給する必要がないので、いつも上空通過だ。
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海上自衛隊のMH-53も満足に撮ったことがないが、アメリカ海軍のMH-53も良い条件で撮ってみたいものだ。

嘉手納基地(ツーショット)

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また嘉手納基地で撮った写真を続けるが、今回撮れた少しだけ面白いと思うツーショットの写真を紹介する。

滑走路23Rに着陸するP-3Cと23Lに着陸するP-8A、上手く重なるかと思ってカメラを構えたら結果は上々。
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こちらは実に単純なツーショットで、離陸待ちするのが海上自衛隊、着陸するのがアメリカ海軍、共にP-3C。
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共にありそうで意外とない組み合わせなので、本当に偶然の産物で撮れた結果だと思っている。

嘉手納基地(747)

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「民間機を撮りに来た訳ではないのに」と思いながらも、嘉手納基地に姿を見せた民間機もありがたく撮らせて
いただいた。 

Atlas AirのBoeing 747-47UF(N496MC)
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National AirlinesのBoeing 747-428BCF(N919CA)
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747は2機を撮ることができなのに、どうもC-17とは相性が悪いのか、今回も撮ることができなかった。
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