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Channel: ひこうき雲
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今日の仙台空港(胴体着陸騒動)

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今日は午後から天気が良くなった、と思ったらニュースで報道されたとおり、航空大学校のビーチG58(JA5807)が
B滑走路に胴体着陸したので、そのまま夕方まで長い滑走路閉鎖。 小型機はA滑走路に着陸したが、さすがに
旅客機は無理なので多くの便が欠航した。

この様な写真は好きではないが、偶然にも撮ってしまったので掲載した。 これは胴体着陸した直後のショット。
そしてこの状態でズルズルと滑走して停止した。 オリジナル画像では部品の散乱も確認できる。
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そして消防車が到着したが、いつも間にか消防車の表示も「航空局」から「仙台国際空港」になっている。
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そして問題の機体をクレーンで吊り上げて、それをトラックに載せて搬出して「一件落着」。
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大きな事故にならずに幸いだったが、「ギアーダウンロック」あるいは「ギアー・スリー・グリーン」は基本だが。

今日の仙台空港

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8月も残り少なくなったが、依然として残暑の厳しい日が続く。 しかし、暑さにも負けず撮影に出かけてしまった。
もちろん旅客機で面白いものはないので、小型機に楽しみを求めたのだが、その小型機にも動きが少ない。

しかし、いつもは注目しないアシアナ航空の機材が、先週デリバリーされたばかりの新しいA321-231(HL8071)。
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スターアライアンス特別塗装機のカラーで、ハンブルグでテストフライトする姿をネット上で見ていたが、こんなに
早く実機を見るとは思わなかった。
もう一機のスターアライアンス特別塗装機(HL7730)と比べると、シャークレットが付いている点が大きく違う。

成田空港(BIZ-JET)

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羽田と成田が共にビジネス機の発着枠を拡大したので、仙台でビジネス機を見るチャンスは激減してしまった。
90年代には多い年で、年間100機近いビジネス機が飛来した仙台も、最近は月に1機あるかないかの状況だ。
したがって羽田とか成田に行った時、ビジネス機を撮るのは楽しみの一つになる。 しかし、両方の空港は共に
複数の滑走路があるので、タイミングが合わないと撮り逃しする機体も多い。 先日は上手くタイミングが合って
何機かのビジネス機を撮ることができた。

A滑走路を離陸するスイス国籍のGulfstream G-550(HB-JOE/製造番号5220)。
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A滑走路で着陸機を撮っていると、B滑走路に着陸するビジネス機が。 急いで移動しギリギリセーフで撮ったが
何とも面白味のない、ドイツ国籍だけが珍しい白一色のBD700(D-AFAM/製造番号9028)。
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松島基地復興感謝イベント(F-2B)

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今日は航空自衛隊松島基地で「復興感謝イベント」が開催された。 一週間前から天気予報は雨だったが、昨日
少し明るい兆しが表われ、結果的には一時的に青空も見える、思った以上に良い条件となったのは嬉しい。
あくまでも「航空祭」ではなく「復興感謝イベント」なので、展示機の数も少なかったが、それなりに楽しんできた。

地上展示された第21飛行隊のF-2B(03-8105)を掲載したが、一時的にはこれだけ天気が良い時間帯もあった。
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F-2Bの機動飛行を以前は基地外から撮ることが多かったが、今回は久々に基地に入ったので会場から撮った。
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まだ撮った画像を一部処理しただけだが、これから航空イベントが続くので、完全に処理する時間があるか?

松島基地復興感謝イベント(T-2)

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震災後も何度か松島基地には行ったが、基地の中に入ったのは初めてだった。 震災前は航空祭はもちろん、
それ以外にも何度か基地には入ったことがある。 しかし、久々に基地の中に入って、いつもは外から見ていて
良く分からなかったが、エプロン地区が大きく変わったのには驚いた。

そのエプロン地区を歩いて格納庫などを見ていると、C格納庫にブルーインパルス塗装のT-2(29-5176)がいた。
震災後は松島基地に行った回数が少ないので、詳しい状況が分からなかったが、被災して処分されたと思った
機体が完全な状態で残っていたのには驚いた。
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もちろんT-2ブルーは現役当時に撮っている上、最後のシーズンは写真集作成のお手伝いで、メンバーとも話を
したりと、懐かしく思う機体が残っていたのを確認できたのは嬉しい。
やはり外から見ていただけでは、分からないことも数多くある。

松島基地復興感謝イベント(ブルー)

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先日の松島基地復興感謝イベントで、もちろんブルーインパルスも飛んだが、正直なところ撮った写真は少ない。
フライバイ的な課目が多かったので、「背中大好き人間」を満足させてくれなかったこともある。

その数少ないブルーインパルスの演技を撮った一枚。 逆光ながらも全機が背中を見せているのが嬉しい。
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今回は「本家」ではなく「ジュニア」を撮った枚数の方が多かった。 いつもなら見る余裕はないのだが、小規模な
イベントだったので、真面目に見ていると意外と面白いから不思議。
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「本家」はまた良い条件で撮れたらと思っているが・・・・。

今日の仙台空港

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台風10号は宮城県を少しそれた気もするが、お隣の岩手県に大きな被害をもたらした様だ。今日は台風一過の
青空を期待して仙台空港に行ったが、朝からヘリコプターや小型機の動きが慌ただしい。 報道機はもちろんの
こと、航空写真撮影などで多数の航空機が飛んでいた。 さらに仙台TCAとコンタクトして通過する機体も多い。

初めて撮った機体も何機かあったが、近く見られなくなる機体の方が嬉しかった。 今年度中に退役するはずの
国土交通省関東地方整備局のベル214ST(JA9683/あおぞら)。 晴れて陽炎はひどかったが、二度と撮れないと
思っていただけに嬉しい。 しかし、滑走路09運用なのに27から離陸したので、思惑が外れたのは残念だった。
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北陸地方整備局のベル412EP(JA6819/ほくりく)も飛来したが、やはり214STのローター・サウンドには負ける。

J-AIRの新しいERJ190

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昨日はJ-AIRで一番新しい、3機目となるERJ190(JA243J/製造番号19000718)を仙台空港で撮ることができた。
先月25日にデリバリーされたばかりで、国内に着いて一週間も経っていない、まだ真新しい感じのERJ190だ。
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ERJ190が3機態勢になったことで、今日から仙台から伊丹の7往復すべてがERJ190による運航となった。

青森県防災ヘリ「しらかみ」

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台風10号は岩手県東部に大きな被害を与え、依然として孤立している集落もあるという。 その様な事態なので
花巻空港をベースにして、東日本大震災以来のヘリコプターによる支援活動が行われている。

今日そのヘリコプターの活動状況を見てきたが、警察だけでも秋田県警、宮城県警、福島県警、新潟県警、埼玉
県警、警視庁、神奈川県警そして愛知県警の機体が確認できた。
消防防災ヘリコプターも岩手県、秋田県、青森県、宮城県、福島県、仙台市消防、横浜市消防そして東京消防庁
と駐機スポットの数が足りないほど飛んでいた。
ちなみに花巻空港西側の小型機用エプロンはAIPによると、18機分のスポットがあるはずだが、固定翼機の分も
使って、本来は1機で使う大きなスポットに3機を駐機させるなど、運用面でも工夫していた様だ。

今日は撮った枚数が非常に多くて、画像処理するには時間を要するが、初めて撮ることができた青森県防災の
新機材ベル412EP(JA16AM/しらかみ)は、最初に画像処理したので掲載してみた。 
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新機材ながら同じベル412ということで、正式運用開始のタイミングも早かった。

今日の仙台空港(大と小)

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国際線チャーター便が少ない仙台空港から、今日クロアチアのドゥブロヴニク(Dubrovnik)に向けてANA1965便が
運航されるので、午前中だけだったが撮影に出かけてきた。

今日のANA1965便の機材はBoeing 777-381ER(JA779A)。 話題になっているオリンピックのロゴマーク付きだ。
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Boeing 777-300の全長は73.9m、一方こちらのDHC-8-200は全長22.3m、3分の一にも足りない大きさしかない。
今日はオリエンタルエアブリッジのDHC-8-201(JA801B)が、定期整備作業を受けるため仙台空港に飛来した。
積雪地の空港にある黄色のマーキングと、九州を飛ぶ機体との絡みは意外と珍しいかも。
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珍しい組み合わせ

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一昨日の花巻空港で普段は目にすることがない、珍しい組み合わせの写真を撮ることができた。 各種の訓練で
同じ組み合わせを見られる可能性はあるが、意外と可能性は低いと思われる。

まず総務省消防庁が貸与(?)している、同じAS365N3で奥が東京消防庁(JA01FD)、手前が宮城県(JA04FD)だが
機首の形状が違うのが分かるだろうか。このアングルでは難しいが、宮城県はロングノーズタイプになっている。
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こちらは登録上の型式は同じベル412EPだが、手前は青森県のベル412EPI(JA16AM)で最新モデル、そして隣は
新潟県警(JA01NP)の機体だが、テールフィンなどを改造した国内では数少ないタイプ。
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愛知県警ヘリ「あけぼの」

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台風10号により大きな被害を受けた岩手県で、捜索救助のため多くのヘリコプターが飛んでいた。 消防防災は
近隣各県からの機体がメインだが、警察に関しては意外と遠くからの応援機も多い。

先日は愛知県警のベル412EP(JA21AP/あけぼの)が、遠く名古屋から花巻まで飛んで来たのに驚かされた。
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ポリスコプター(AW139)

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警察庁では中型ヘリコプターに分類されるのがアグスタAW139。 最初に入った機体はベル社と共同開発だった
関係で、警視庁の一機(JA14MP)だけがAB139で登録されているが、これを合わせて北海道から鹿児島まで10の
都道府県警察に15機が配備され、現在では中型警察ヘリコプターの主力となっている。
海上保安庁も仙台から石垣まで18機を配備しているが、この数字もいつかは逆転する可能性が高い。

AW139の大きなパワーと、広いキャビン容量を活用して、今回の災害でも活躍する機会は多かったと思われる。
いずれも花巻空港で撮った宮城県警のAW139(JA139M/まつしま)
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福島県警のAW139(JA139F/あづま)
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富山県警のAW139(JA139T/つるぎ)
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3機共に機種名の「139」と、ローマ字の県名頭文字を組み合わせた登録記号なのが面白い。 

ポリスコプター(BK117)

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小型の警察ヘリコプターでは数が多いBK117も、初期に導入された機体の退役が始まり、先月は神奈川県警の
機体(JA6780)が登録抹消された。 先日、花巻空港で撮った機体も、数年の内には更新されるものと思われる。

石川県警のBK117C-1(JA6811/いぬわし)
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埼玉県警のBK117C-1(JA6814/むさし)
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千葉県警のBK117V-1(JA6815/かとり2号)
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石川県警は独自のヘリポート、埼玉県警は入間基地の一角から飛ぶので共に撮り難いので、次に撮る機会は
ないと思っている。 しかし、それ以上に撮るのが難しかった千葉県警が、移動してからは撮りやすくなったので
先日も撮っているが、これからも撮る機会は何回かあるだろう。

横浜消防ヘリ(はまちどり)

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警察で使われているAW139は何機か撮ったが、消防防災ヘリコプターで使われるAW139は撮った数が少ない。
山形県と埼玉県の2機は撮っていたが、先日は横浜市のAW139(JA152Y/はまちどり2号)を初めて撮った。
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消防防災ヘリコプターはカラーリングが違うので、警察ヘリコプターよりも面白いと思っている。 しかし、大半が
遠くの県で運用されているので、なかなか撮影済の機体は増えそうにもない。

三沢基地航空祭

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金曜日の早朝から三沢基地まで行ってきた。 もちろん目的は昨日の航空祭で、金曜日は到着機狙いだったが
天気の回復が遅過ぎて、撮った写真の数も少なかったので、夜の宴会のために行った様な気すらしている。

さて、肝心の三沢基地航空祭だが、久しぶりに朝から晴れて、しかも帰るまでに雨も降らず、天気には恵まれた。
その一方で展示機の内容的には、他の基地では多い方だろうが、三沢に限れば少ないと感じてしまう内容だ。
グアムに展開している爆撃機トリオの一つでも来ないか、そんな期待もあったので一層ハズレ感も強いのだろう。

とにかく天気に恵まれたので、撮った回数も過去にないほどに多かったが、今日は第3飛行隊の記念塗装機。
今年で第3飛行隊は創設60年になり、その記念塗装機のF-2A(43-8524)をフライトと展示に使用していた。
まずはオープニングフライトだが、レンズの関係で手前のT-4が切れ、何となく中途半端な編隊形成に見える。
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オープニングフライト後は展示すると聞いたので、着陸後のタキシングを撮りに広いエプロンを歩いて撮った。
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尾翼の大きな兜マークをアップしたものと、パイロットのヘルメットにも赤い色が見られる一枚。
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そして展示後には再びフライトし、今度はF-2による機動飛行を披露するために離陸した。
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第3飛行隊の記念塗装機だが、主翼や胴体にも塗装を変更した部分もある。

三沢基地航空祭展示機(MH-53E)

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三沢基地航空祭ではアメリカ軍機の展示を一番楽しみにしている。 最近では海兵隊機の展示も少なくなって、
以前と比べると寂しくなったと思う。 
さらに空軍機に関しても、今年は予定されていたA-10が、横田基地まで来たのにキャンセルされてしまった。

それでも驚く様な機体が展示されるのが三沢基地航空祭で、今年は個人的に一番嬉しかったのがこの機体だ。
アメリカ海軍掃海部隊HM-14のMH-53E(163056/BJ-554)で、韓国の浦項に派遣されている分遣隊に所属する。
機体の近くにいたクルーに聞いたところ、三沢は展示のためだけに来たそうで、金曜日に浦項から厚木経由で
飛来し、月曜日には逆のコースで帰って行った。

機体全長が30m以上と大きいので、展示されると「お触り自由」で撮り難くなるから、金曜日の着陸を撮れたのは
ラッキーだっと思っている。 しかも、直前まで悪かった天気も、この前後は少しだけ回復したのは良かった。
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やはり会場では機体全体が撮れず、仕方なく操縦席だけを撮ったが、とてもヘリコプターとは思えない計器の数。
隣に展示してあったMH-60の方は、最新の大型ディスプレーが並んでいたが、こちらは極めて古典的な配置だ。
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機体を整備している姿を撮ると、たまたま女性兵士もいたので、この機体の大きさが強調される。
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夕方まで粘って何とか反対側も撮ることができたが、やはりもっと良い条件で撮ってみたかった。
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先日、仙台空港の真上を通過する姿を、見上げただけのMH-53Eを撮って、間近に見れたのは収穫だった。

三沢基地航空祭展示機(KC-135)

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大型機を地上展示するのはありがたいが、写真を撮る立場からすると嬉しくない。 今回の三沢基地航空祭でも
テネシー州空軍134th ARWのKC-135R(59-1505)が展示されたが、大きな翼は格好の日除けとなってしまった。

航空祭前日に着陸した時、遠目に見て嘉手納の機体と思ったが、意外にもテネシー州空軍所属なので驚いた。
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そして朝早い時間は機体全景も撮れたが、次第に機体の下には人が座り始め、この後の撮影は難しくなった。
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そんな訳で垂直尾翼先端にあった、州名の文字マークをアップで撮る程度が限界。
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こちらは展示機ではなかったが、外来機エプロンに駐機していた、452AMW所属のKC-135R(59-1482)。
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今回は初めてテネシー州空軍所属のKC-135Rが撮れたのは収穫の一つだった。

三沢基地航空祭展示機(F-16)

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ここ最近は三沢基地航空祭における、戦闘機系の展示も少なくなった気がする。 今回はアメリカ空軍のF-15が
来なかったし、海兵隊の戦闘機が一機もなかったのは寂しい限りだ。

その中で唯一の外来戦闘機は、韓国の烏山基地から飛来したF-16Cの2機。 編隊長機(88-0531)は新しい尾翼
マーキングとのことで、馬のデザインが以前よりも大きくなって、チェッカーが小さくなっている。
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こちらがウイングマンの機体(89-2020)で、こちらは従来の尾翼マーキングの機体だった。
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着陸する時に女性の声を一瞬聞いたが、彼女がウイングマンの「正体」。F-16での飛行時間は250時間とのこと。 
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この2機共に「お触り自由」だったので、朝から夕方遅くまで、まともな写真が撮れなかったのは残念。

Blackbeard-01

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三沢基地航空祭でアメリカ海軍のMH-60S(168533/NF-01)も展示されていたが、これは機内も公開していたので
撮影条件は悪かった。 それでも夕方遅くなった時間帯には人も減って、何とか機体全景を撮ることができた。
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機内も公開していたので、操縦席を見たら最新のスタイル。 高度計や速度計などは従来タイプだが、その他の
計器はデジタル化されている。 操作もトラックボールとマウスも使うとのことで驚いた。
外見は同じ様なH-60シリーズだが、操縦席に関しては大きく進んでいる。 こんなことが分かるのも航空祭での
楽しみの一つなので、撮影の難しさは少し我慢すべきか。
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しかし、土曜日の到着は頭上を飛ばれ、展示会場では人に囲まれ、何とも不満が残ったので、クルーに帰りの
時間を聞いて、「月曜日に仙台空港で待っているからね」、と言っておいて仙台空港で撮ったのが次の写真。
彼らは北への往復は仙台空港を経由することが多く、燃料の支払いは給油用クレジットカードを使うそうだ。
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なお、タイトルは彼らのコールサインで「黒ひげ」だが、HSC-12に所属する他の機体とはコールサインも異なる。
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