先週の日曜日は那覇基地で、午後からの飛行展示を見ないで嘉手納基地に向かった。 休日なのでフライトも
少ないことは間違いないが、逆光の飛行展示を撮るよりは良いだろうと判断したこともある。
少ないことは間違いないが、逆光の飛行展示を撮るよりは良いだろうと判断したこともある。
那覇基地を昼過ぎに出て、レンタカーをピックアップしてから、嘉手納の撮影ポイントに着いたのは14時過ぎか。
出発前に調べたNOTAMによると、これが良い展開になるかどうか分からないが、滑走路05R/23Lはクローズ。
撮影ポイントとなる公園周辺は休日とあって、駐車する場所を探すのにも苦労するほどの賑わいだった。
急いで移動してきたのは良かったが、無線をモニターしていてもコンタクトする機体もない。
先に着いていた仲間と共に、海を眺めている時間が長かったが、夕方になって着陸機が何機かあった。
出発前に調べたNOTAMによると、これが良い展開になるかどうか分からないが、滑走路05R/23Lはクローズ。
撮影ポイントとなる公園周辺は休日とあって、駐車する場所を探すのにも苦労するほどの賑わいだった。
急いで移動してきたのは良かったが、無線をモニターしていてもコンタクトする機体もない。
先に着いていた仲間と共に、海を眺めている時間が長かったが、夕方になって着陸機が何機かあった。
国籍表示も所属機関の文字も記入されていないが、この機体はアメリカ海軍に所属しているC-37A(166375)だ。
実はこの機体だが、2007年12月、9年前になるか、仙台空港で撮っているので、再会したと言っても良いのか。
そして朝から飛んでいた「怪しい」機体が帰ってくる。 最初に帰ってきたのはアメリカ海軍のEP-3E(159887)。
次は通称「Cobra Ball」と呼ばれるRC-135S(61-2662)なので、これは光線状態を考えて、場所を移動して撮った。
朝早くから飛んでいたRC-135Sも着陸し、本日のミッション完了と思ったところで、C-5M(87-0032)が離陸した。
C-5Mになってから初めて撮ったが、以前のタイプと比べるとパワフルなのか、思った以上に離陸も高い感じ。
C-5Mの離陸を撮った頃には太陽も没し、本当に本日のミッション終了となったが、逆光となる那覇のフライトを
「捨てた」価値はあったか? 結果的にRC-135Sは翌日以降、撮影チャンスがなかったので、正解だったかな。
実はこの機体だが、2007年12月、9年前になるか、仙台空港で撮っているので、再会したと言っても良いのか。
そして朝から飛んでいた「怪しい」機体が帰ってくる。 最初に帰ってきたのはアメリカ海軍のEP-3E(159887)。
次は通称「Cobra Ball」と呼ばれるRC-135S(61-2662)なので、これは光線状態を考えて、場所を移動して撮った。
朝早くから飛んでいたRC-135Sも着陸し、本日のミッション完了と思ったところで、C-5M(87-0032)が離陸した。
C-5Mになってから初めて撮ったが、以前のタイプと比べるとパワフルなのか、思った以上に離陸も高い感じ。
C-5Mの離陸を撮った頃には太陽も没し、本当に本日のミッション終了となったが、逆光となる那覇のフライトを
「捨てた」価値はあったか? 結果的にRC-135Sは翌日以降、撮影チャンスがなかったので、正解だったかな。