ランカスターでの撮影は終ったが、すでに夏時間になっているので、まだ外は撮影に問題がないほどに明るい。
ホテルに帰るにも早い時間なので、一っ走り、と言っても30Km以上はあるが、北に向けてドライブしてみた。
向かった先はエドワーズ空軍基地、昔から新鋭機のテストには欠かせない場所で、現在はF-35の各種テストを
実施しているはずだ。 この基地には何機かの展示機があって、一部は基地の外側にあるので撮影もできる。
ホテルに帰るにも早い時間なので、一っ走り、と言っても30Km以上はあるが、北に向けてドライブしてみた。
向かった先はエドワーズ空軍基地、昔から新鋭機のテストには欠かせない場所で、現在はF-35の各種テストを
実施しているはずだ。 この基地には何機かの展示機があって、一部は基地の外側にあるので撮影もできる。
最初に目指したのは「THE CENTURY CIRCLE」と呼ばれる、西門の前にあるセンチュリー・シリーズの展示場。
この場所に行くのだけでも、基地の看板が見えてから軽く10km以上はある。
YF-100A(52-5755)、この機体だけ少々コンディションが悪い気がする。
F-101B(58-0288)、これだけ夕方の時間帯は光線状態が良い。
TF-102A(54-1353)
F-104G(56-0790)、A型からG型に改造された珍しい機体だった。
F-105D(61-0146)、これだけが迷彩塗装。
F-106B(59-0158)
センチュリー・シリーズとは関係ないが、テストだけで終わったYC-15(N15YC)も少し離れた場所にあった。
いずれの展示機も細かなタイプこそ違うが、現役で飛んでいる頃に撮っているので、懐かしさを感じてしまった。
この場所に行くのだけでも、基地の看板が見えてから軽く10km以上はある。
YF-100A(52-5755)、この機体だけ少々コンディションが悪い気がする。
F-101B(58-0288)、これだけ夕方の時間帯は光線状態が良い。
TF-102A(54-1353)
F-104G(56-0790)、A型からG型に改造された珍しい機体だった。
F-105D(61-0146)、これだけが迷彩塗装。
F-106B(59-0158)
センチュリー・シリーズとは関係ないが、テストだけで終わったYC-15(N15YC)も少し離れた場所にあった。
いずれの展示機も細かなタイプこそ違うが、現役で飛んでいる頃に撮っているので、懐かしさを感じてしまった。
もう一つ北門にB-52も展示してあるが、来た道をハイウエェーまで戻り、さらに北上して東に走るので、行けない
ことはないが、それまでして見る展示機でもないので諦めた。
ことはないが、それまでして見る展示機でもないので諦めた。